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インプラントで痛いのは主に手術後!段階別の対処法や痛みの原因について解説

- 2025/04/22
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コラム
「インプラントって、やっぱり痛いのかな…?」
そう不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
インプラント治療は外科手術を伴うため、痛みに対する心配はつきものです。
ですが実際は、手術中の痛みはほとんどなく、術後の痛みも適切な対処で軽減できるケースが多いのが実情です。
この記事では、インプラント治療にともなう痛みの出るタイミングや原因、対処法について段階別に詳しく解説しています。
さらに、痛みの程度や、術後に注意したい症状、インプラントの副作用・Q&Aまで網羅的に紹介。
不安を減らし、納得した上で治療にのぞみたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
インプラントの手術中の痛み
まずはインプラントの手術中の痛みについて説明します。
基本的に痛みを感じることはありませんが、麻酔の効力によっては多少の痛みを感じることがあります。
基本的に手術中は痛みがない
インプラントの手術中は強い痛みを感じることは基本的にありません。
手術と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、手術中は局所麻酔を使用するため、
処置中に痛みを感じることはほぼなく治療を受けることができます。
また、緊張や恐怖感が強い方には静脈内鎮静法(セデーション)という点滴による鎮静法が用いられることもあります。
これは、意識は保たれたまま半分眠ったような状態で手術が受けられる麻酔方法で、手術中の記憶が残りにくいなど、
痛みだけでなく精神的な負担も軽減されます。
ただし、麻酔の効き方には個人差があるため、まれに麻酔が十分に効いていないと、手術中でも痛みを感じる場合もあります。
骨造成も手術中は痛みがないが術後に痛みがある
一方で、骨造成と呼ばれる処置が必要な場合には、手術後に痛みや腫れを伴うケースが増えます。
骨造成とは、インプラントを支える顎の骨が足りない場合に骨を補う処置で、以下のようにいくつかの方法があります。
・GBR法
・サイナスリフト
・ソケットリフト
これらの処置は通常のインプラント手術よりも処置範囲が広く、身体への負担も大きいため、
麻酔中は痛みがなくても、術後2〜3日、長ければ10日ほど腫れや痛みが強く出ることがあります。
いずれのケースでも、手術中に強い痛みを感じることはほとんどないため、必要以上に不安になる必要はありません。
インプラントの手術後の痛み
インプラントは手術後に痛みを感じることが多いです。
ここでは、術後すぐと抜糸の後、数年後に痛む場合に分けて説明をします。
手術直後の痛みは術後1~2週間まで続く
インプラント手術後、麻酔が切れたあとに痛みを感じるのは一般的です。
手術では歯茎の切開や顎の骨にインプラント体を埋め込む処置が行われるため、
術後は体の自然な反応として炎症や腫れ、軽い出血が生じます。
痛みのピークは術後2〜3日程度で、早い方であればこの期間に痛みが治るでしょう。
処方された痛み止めや抗生物質を服用することでコントロールできることが多いです。
状態が落ち着いてくると、1週間ほどで腫れや痛みは和らぎ、術後10日〜2週間前後でほとんど気にならなくなるケースが一般的です。
ただし、痛みが1週間以上も強いままであったり、日が経つにつれて強くなったりするときは、
感染などの異常が起きている場合もあるため、早めに歯科医院に相談しましょう。
抜糸後は多少の痛みや違和感がある
抜糸自体は短時間で終了し、それほど痛みを伴うものではありません。
ただし、患部に触れることによるチクっとした軽度の痛みや、違和感を覚える方もいます。
抜糸はインプラント手術から約7〜10日後に行うことが一般的です。
基本的に、術後の痛みや腫れなどが治った状態で行いますが、抜糸後も治癒が完了しているわけではないため、
歯茎がまだ敏感で刺激に反応しやすい状態です。
抜糸後も口腔内は清潔に保つ必要があることや、硬い食べ物を噛んだり、歯ブラシが患部に当たったりすることで
軽い痛みが出る場合もあることから、できるだけ優しく丁寧なケアを心がける必要があると覚えておきましょう。
数年後に感じる痛みには原因が複数ある
主な原因には以下が挙げられます。
・インプラント周囲炎
歯周病と似た症状で、インプラントの周囲に炎症が起きる病気です。
進行すると骨が溶け、インプラントがぐらついたり脱落することにも繋がります。
・噛み合わせの変化
長年にわたる噛む力や咀嚼の偏りによって、インプラントに無理な力がかかり、周囲に痛みや違和感が発生する場合があります。
・上部構造やネジの緩み
人工歯とインプラント体を繋ぐアバットメントのネジが緩むことで、ぐらつきや噛んだときの痛みが発生することもあります。
経年による影響もありますが、メンテナンスやセルフケア不足が原因となることも多いため、
数年後の痛みを防ぐには定期的な検診と日々のケアが大切です。
痛みを軽減する方法・対処法
インプラントの手術後にはどうしても痛みを感じやすいことがわかったかと思います。
では痛みを軽減するにはどのような手段があるのか、ここでは手術中と手術直後、手術以降について説明します。
術後の生活でできる工夫についても説明しますね。
手術中:麻酔
上述の通り、インプラントの手術中の痛み対策は、局所麻酔が基本です。
心配な方には静脈内鎮静法というセデーションも選択肢に入ります。
手術直後:処方された痛み止めを使用する
こちらも上述の通り、麻酔が切れたあとは、歯科医院から処方される鎮痛剤や抗生物質を正しく飲むことが痛みの対策になります。
痛みや腫れが出るのは身体の自然な反応ですが、痛みが強いときは無理をせず、安静に過ごすことも大切です。
また、痛む部位を外側から冷やす(頬に保冷剤を当てる)のも有効ですが、
冷やしすぎや長時間の冷却は逆効果になることもあるため適度に行う必要があります。
手術後:日頃のケアや定期的な検診
手術後の痛みや腫れが引いた後は、歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシなども使って、
丁寧にセルフケアをすることが大切です。
プラーク(歯垢)がインプラントの周囲に溜まると、インプラント周囲炎という炎症の原因になり、痛みや脱落のリスクが高まります。
また定期的な歯科検診も欠かせません。
治療をした1年以内は3ヶ月に1回など数ヶ月おきに、安定してきたら6ヶ月や1年に1回の頻度で定期検診を行うことが一般的です。
定期検診によりインプラントの定着状況の確認だけでなく、噛み合わせの変化や口腔内の異常を早期に見つけることができます。
生活でできる工夫
日頃のケア以外でも、以下のように日常生活の中で気をつけられることはあります。
・喫煙は控える
喫煙は、タバコに含まれる成分が血流を妨げるため、傷の治りを遅くします。同時に、インプラント周囲炎のリスクも高くなります。
・飲酒を控える
アルコールは血行を促進するため、術後の出血や腫れを助長することがあります。術後しばらくは控えましょう。
・柔らかいものを食べる
術後すぐはできるだけおかゆやスープ、ヨーグルトなどの柔らかい食事にして、患部に負担をかけない食事をする必要があります。
・辛いものや酸っぱいものは避ける
術後すぐは腫れや出血を起こす場合があります。
・運動や湯船を避ける
体が温まると血流が増えるため、術後すぐは痛みが強くなる場合があります。
術後2〜3日は軽い運動も控えて安静にして、入浴はせずにシャワー程度にとどめる必要があります。
痛みの程度
治療期間を通して、痛みが強く出るのは術後の2〜3日であることが多いようです。
ただしそれも、処方される痛み止めなどで耐えられることが多いです。
手術と聞くと痛々しいイメージがあるかと思いますが、実際は痛みがコントロールされた状況下での治療になります。
まとめると、手術中は麻酔で、直後は痛み止めなど、安定した後の痛みは原因により様々だといえるでしょう。
インプラント治療中に受診をしたほうが良い場合
インプラント治療で生じる痛みや腫れなどは、基本的に術後は数日から数週間で落ち着きます。
ただし、以下のような症状がある場合は感染症やインプラントに不具合が起こっている可能性があるため、
早めに歯科医院で診察を受けることが推奨されます。
・鎮痛剤を飲んでも痛みが引かない
・腫れや出血が収まらず1週間以上続く
・治療をしている部分から膿が出る
・噛んだときにグラつきや違和感がある
・インプラント部位が熱を持っている、ズキズキ痛む
・しびれや麻痺が出てきた(下顎の奥で神経に触れている可能性あり)
これらを放置していると状態が悪化するリスクがあります。
自己判断はせずに、できるだけ早く歯科医院に相談をしましょう。
インプラントの副作用
インプラント治療は高い成功率を誇りますが、外科処置を伴う以上、リスクや副作用もゼロではありません。
以下のような副作用がまれに報告されています。
・一時的な腫れ / 痛み / 内出血
術後に起こる一般的な反応で、数日〜数週間程度で治ります。腫れのピークは術後2〜3日で、徐々に引いていくのが一般的です。
・神経損傷
インプラントを下顎の奥に行った場合、神経に近くなるため痛みやしびれ、麻痺が出る場合があります。
神経損傷の治療は検査で神経の状態を調べたあと、適切な治療法が選択されます。
・インプラント周囲炎
術後にセルフケアを怠ると、インプラントの周りに炎症が起こる「インプラント周囲炎」になることがあります。
歯茎の腫れ・出血・膿・ぐらつきなどが症状で、早期対応が大切です。
・金属アレルギー
インプラントに使用されるチタンはアレルギー反応が出にくい金属ですが、たまにアレルギーを起こす方もいます。
心配な方は事前にパッチテストを受けておくとよいでしょう。
・インプラントの脱落
もし骨密度や骨の重量が少ない状態でインプラントを行うと、インプラントが脱落する原因になります。
・見た目の変化
インプラント手術をした部位の骨は物理的な刺激を受けることが少なくなるため、歯茎が下がったり痩せたりして、見た目に変化が生じる場
合があります。
・インプラントと骨が定着しない
骨粗鬆症や細菌感染などが理由でインプラントが定着しないことがあります。
インプラント周囲炎とは
インプラント周囲炎とは、インプラントの周囲にある歯茎や骨が炎症を起こす状態のことです。
天然歯における歯周病に似た病気で、プラークの中の細菌が原因で歯茎の腫れや出血を起こし、
インプラントを支えている骨が溶けてしまうリスクもあります。
インプラントは人工物のため虫歯にはなりませんが、周囲の歯茎や骨は本物の組織であるためこのような炎症を引き起こすことがあります。
症状
インプラント周囲炎の代表的な症状には、以下のようなものがあります。
・歯茎の腫れや赤み
・血液や膿が理由で口臭がする
・ブラッシング時や自然に出血がある
・インプラントの周囲から膿が出る
・インプラントがぐらつく
・噛んだときに違和感や痛みを感じる
・持続的な痛みを感じる
初期には自覚症状がほとんどない場合も多く、気づいたときには炎症が進行していることもあります。
進行すると最終的にはインプラントが脱落する可能性もあるため、早期の対応が重要です。
もし脱落すると再度の治療が難しくなる傾向があり、治療費もかさんでしまいます。
治療法
インプラント周囲炎の治療法は、基本的に非外科的療法から行い、症状が進んでいる場合は外科的療法が行われます。
【非外科的療法】
・インプラントの周囲に付着したプラークなどの除去
・洗浄剤など用いた殺菌療法
・炎症を抑えるための抗菌療法
・歯磨き指導によるセルフケアの見直し
【外科的療法】
・インプラント周囲の歯茎を切開して洗浄する切開療法
・歯槽骨や顎の骨の再生療法
インプラントの痛み以外の注意点
インプラント治療には痛み以外にも注意点があります。
治療を検討している方は、以下のようなポイントも一緒に確認しておきましょう。
受けられない場合がある
すべての人がインプラント治療を受けられるわけではありません。特に以下のような条件に該当する方は、注意が必要です。
◻︎できるだけ経済的な方法が良い方
◻︎日常のケアや定期的な通院が難しい方
◻︎喫煙習慣がある方
◻︎重度の糖尿病・心臓病・高血圧などの全身疾患のある方
◻︎骨造成で対応できないほど顎の骨の量が極端に少ない方
◻︎歯周病のコントロールができない方
◻︎顎の成長が終わっていない未成年者
また、抗凝固薬などの内服薬を使用中の方は、事前に主治医との相談や調整が必要なケースもあります。
内服を中止できない場合はインプラントを受けられない場合もあるでしょう。
まれに金属アレルギーが起こる
インプラント体の素材には主にチタンが使われているため、一般的にはアレルギーが起こりにくいとされています。
ただし、まれにチタンアレルギーを持つ方もいて、アレルギーによってトラブルが生じることもあります。
金属アレルギーの既往歴がある方は事前にパッチテストを受けておくなど、歯科医師とよく相談しておくと安心です。
基本的に自由診療扱いであるため高額
インプラント治療は健康保険が適用されない自由診療です。そのため、治療費は全額自己負担となります。
治療にかかる費用は以下のような内容を含むため、総額で30〜50万円程度/1本が相場です
・診断 / 検査費用
・手術費用
・人工歯の費用
医院によっては医療費控除の対象になるケースや、デンタルローンの利用も可能ですが、総額も確認した上で治療を開始しましょう。
インプラントのメリット
改めてインプラント治療のメリットについても確認しておきましょう。
入れ歯やブリッジにはない多くのメリットもありますので、ご参考になさってください。
1. 見た目が自然で違和感が少ない
インプラントは顎の骨に直接埋め込むため、見た目が非常に自然です。周囲の歯と調和するようにデザインされるため、
本来の歯と見分けがつきにくいです。
固定もしっかりされるため入れ歯のように会話中にズレたり、取り外すこともないため周りにバレたりすることもほとんどありません。
2. 噛む力が天然の歯に近い
インプラントは骨と結合させるため、噛む力が天然歯の約8〜9割ともいわれています。
硬いものでもしっかり噛めて、食事の楽しみが損なわれにくいのが大きな魅力です。
ちなみに、ブリッジは6〜8割、部分入れ歯で3〜5割といわれています。
3. 周囲の歯に負担をかけない
ブリッジの場合、両隣の健康な歯を削って支えにする必要がありますが、インプラントでは周囲の歯を削る必要がありません。
結果的に、他の歯の寿命を守ることにもつながるでしょう。
4. 顎の骨が痩せにくい
歯を失うと顎の骨は徐々に痩せてしまいます。
ただし、インプラントは顎の骨に埋め込むことから直接的に顎に力がかかるため、骨への刺激が加わりやすく、
骨が痩せる(骨吸収)のを抑制する効果も期待できます。
信頼できる医院を選ぶポイント
インプラントは高額かつ外科手術をともなう治療のため、医院選びはとても重要です。以下のようなポイントをチェックすると安心です。
1. 経験と実績が豊富な歯科医師が在籍しているか
インプラントは技術や経験が問われる治療です。過去の症例写真や、可能であれば過去にどのくらい担当したことがあるのかを
確認しておくとよいでしょう。
2. カウンセリングや説明が丁寧かどうか
こちらの不安や質問にきちんと向き合ってくれるかはとても大切なポイントです。
基本的な説明だけでなく、こちらが気になることは何度も質問を受け付けてくれるかどうかなどもみておきましょう。
3. 術前検査やシミュレーションが充実しているか
CTやレントゲンなどの精密検査設備が整っているか、また、術前にしっかりシミュレーションを行ってくれるかも確認しましょう。
副作用の起こりにくさや仕上がりに大きく影響します。
4. 術後のメンテナンス体制があるか
インプラントは治療の前や直後だけでなく、その後の数十年単位にわたるケアが大切です。
定期検診やクリーニング、保証制度についても確認しておくことをおすすめします。
インプラントに関するQ&A
最後によくあるQ&Aについて紹介します。
その場合は麻酔の追加や対応が行われます。
基本的に局所麻酔や静脈内鎮静法を用いるため、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。
また、起こる可能性のあるものとして神経の損傷・出血・アレルギー反応などが挙げられますが、
事前の検査でリスク部位を確認することで予防が可能です。
神経の損傷についてはサージカルガイドと呼ばれる機器を使用することで、ドリルの使用を制御し、
リスクを減らすことができます。
ただし、骨造成を伴う場合や複数本の埋入になると、1時間以上かかることもあります。
この薬剤は血流が悪くなるため、服用中の方が外科手術を行うと、
骨の治りが遅くなり骨の壊死につながる場合があるからです。
抗凝固薬、向精神薬、動脈硬化や糖尿病の治療薬なども、服用されている場合は事前に医師に相談が必要です。
下限は、顎の骨の成長が完了している20歳前後が望ましいです。
上限がないとはいえ80歳あたりを目安に、全身状態が安定しているかどうか、確認されることが多いでしょう。
確定申告時のために、治療費の領収書や明細書を保管しておきましょう。
・インプラント周囲炎
・インプラント周辺の歯のトラブル
・噛み合わせの変化
・アバットメントの緩み
・経年による部品の劣化
インプラント自体は人工歯なので虫歯にはなりませんが、周囲の歯茎や骨は天然のままであるため、
インプラント周囲炎や、周りの歯が膿むなどの不調が起こることもあります。
また、部品のネジ部分をしっかり締めても長年の噛み締めによってゆるんだり、
インプラントか骨にヒビが入ったりすることもあります。
すぐに対処できるよう、これらを見つけるためにも定期検診が大切です。
1ヶ月あたりの負担を抑えたい方や、まとまった費用を用意するのが難しい方に向いています。
審査がありますが、パートやアルバイト、専業主婦の方でも利用できる可能性があるため、気になる方は医院に相談して
みましょう。
まとめ
インプラント治療における痛みは、主に手術直後や術後数日の一時的なものであるケースが多く、
基本的には処方された痛み止めなどで十分に軽減できます。
適切にケアをすることでインプラントは10〜15年と長く使える頼もしい治療です。
数年後の痛みやトラブルを防ぐためにも、日常的なケアや定期検診、禁煙などの日々の過ごし方が大切です。
この記事で解消しなかった疑問や不安に感じたことがある方は、信頼できる歯科医院に相談して、
納得したうえで治療を進めてみてくださいね。
監修医師

MYデンタルクリニックは、歯科検診やクリーニングといった予防歯科から、矯正、インプラント、ホワイトニングなどの幅広く皆様のニーズにお応えできる体制を整えております。 来院いただいた皆様が少しでも日常生活を快適にお過ごしいただけるよう、口腔内の健康を全力でサポートさせていただきます。
医療法人 MYメディカル
- 2009年 3月~ 北海道医療大学 卒業
- 2013年 4月~ 大泉生協病院歯科 臨床研修
- 2014年 4月~ 医療法人弘栄会さくら歯科
- 2019年 12月~ 医療法人社団天成会 本厚木歯科クリニック
- 2021年 6月~ 医療法人メイロイヤル相模大野駅前歯科医院
- 2022年 12月~ MYデンタルクリニック渋谷 院長
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