渋谷でブルーラジカルを受けるならMYデンタルクリニック渋谷

最新歯周病治療のブルーラジカル 最新歯周病治療のブルーラジカル

効果や評判、料金!
デメリット
“ブルーラジカル”とは?

ブルーラジカルの仕組みや効果、費用、通院回数について解説します。
保険の扱いや失敗しない医院の選び方もまとめました。

ブルーラジカルとは?
ブルーラジカル(Blue Radical P-01)は、切らずに歯周病菌を 99.99%※殺菌できる日本発の最新歯周病治療です。

東北大学の治験により、従来治療よりも歯周ポケットを有意に減少させることが科学的に証明され、厚生労働省にも医療機器として承認されています。 この記事では、ブルーラジカルの仕組みや効果、費用について解説します。併せて、通院回数や保険適用の有無、注意点、歯医者の選び方までまとめました。 渋谷でブルーラジカルが受けられるおすすめ医院も紹介します。歯周病が進行し、「抜歯が必要」「外科手術しかない」と言われて不安になっている方はぜひチェックしてみてください。
歯周病で抜歯を勧められた人 再発を防ぎたい人 手術を避けたい人 歯周病で抜歯を勧められた人 再発を防ぎたい人 手術を避けたい人

※実験環境下でのデータであり、口腔内での効果を保証するものではありません。

ブルーラジカルとは?
歯周病治療新常識

ここでは、ブルーラジカルがどのような仕組みで歯周病菌に作用するのか、
従来の治療と何が違うのかを解説します。

光と薬剤を組み合わせた独自の技術により、歯ぐきを切らずに歯周ポケットの内部まで細菌を減らせる点が大きな特長です。

開発元・医療機器としての位置づけ

ブルーラジカルは、東北大学発の医療機器ベンチャーであるLuke株式会社が開発した歯周病治療器で、正式名称は「Blue Radical P-01」といいます。

約17年にわたる研究開発と臨床試験を経て実用化され、厚生労働省から歯科用医療機器として承認されています。 医療機器の適応欄には「歯周治療」「歯周炎」「歯周ポケット内の殺菌」「スケーリング」が明記されており、歯周病の原因に直接アプローチできる点が特徴です。
従来の装置が歯垢や歯石の除去を主目的としていたのに対し、ブルーラジカルは歯周ポケットの改善までを想定した、国内で唯一の治療機器(※2026年4月時点)として位置づけられています。

Luke株式会社
項目 内容
開発元 Luke 株式会社
製品名 Blue Radical P-01
分類 歯科用 歯周病治療医療機器
承認機関 厚生労働省
承認されている治療範囲 歯周治療/歯周炎/歯周ポケット
内の殺菌/スケーリング(歯石除去)

“青い光”と“過酸化水素”

ブルーラジカルでは、波長405nmの青色光と3%の過酸化水素水を同時に用います。 この組み合わせにより、歯周ポケット内でヒドロキシルラジカルという非常に反応性の高い活性酸素が発生します。

このラジカルは細菌の細胞膜やDNAを酸化反応によって破壊し、短時間で殺菌効果を発揮します。
抗菌薬のように薬剤が体内に残る仕組みではなく、光を止めれば反応も消失するため、周囲組織への影響を抑えながら深部まで作用させることが可能です。 薬に頼らず “化学反応” で細菌を無力化する点が、この治療法のポイントとなっています。
薬剤 歯周ポケット内に 3%過酸化水素を注入次へ 光 405nm の青色光を照射次へ 反応 ヒドロキシルラジカル(活性酸素)が発生。次へ 作用 細菌の細胞膜・DNA を酸化破壊次へ 結果 バイオフィルム内部まで殺菌次へ

従来の歯周病治療との違い

ここでは、従来の歯周病治療とブルーラジカルの決定的な違いを解説します。
両者の違いは「歯石を取るだけの治療」か「細菌を無力化する治療」かという点にあり、ブルーラジカルは清掃と殺菌を同時に行える点が大きな特徴です。

スケーリング・SRP・外科治療の違い

従来の歯周病治療
従来の歯周病治療は、超音波スケーラーなどで歯石やプラークを物理的に除去し、必要に応じて消毒や外科処置を組み合わせる方法が主流でした。
一方、ブルーラジカルは超音波振動による歯石除去と、光と過酸化水素による殺菌を同時に行うことができます。

これにより、歯ぐきを切開せずに深部の細菌まで減らせるため、重度歯周病で行われがちなフラップ手術を回避できる可能性があります。
切開や縫合が不要な分、術後の腫れや痛みが少なく通院回数や患者の負担を抑えられる点も大きな違いです。

届きにくかった箇所へアプローチ

従来の歯周病治療
従来のスケーリングやルートプレーニングは、歯の表面や浅い歯周ポケットの清掃には有効ですが、 ポケットが深くなると器具の先端が届かず、歯石や細菌を取り残してしまうことがあります。 さらに、歯周病菌はバイオフィルムという強固な膜を形成するため、一般的な消毒薬や抗菌薬が内部まで浸透しにくいという問題があります。

その結果、表面はきれいになっても細菌が生き残り、時間が経つと再発するケースが少なくありません。 この「届かない」「残る」という構造的な限界が、従来治療の大きな課題でした。
  • 歯周病で抜歯を勧められた人
  • 手術を避けたい人
  • 再発を防ぎたい人

ブルーラジカルが作用する“歯周ポケット内部”

従来の歯周病治療
ブルーラジカルは、歯周ポケット内に3%過酸化水素を入れ、405nmの青色光を照射することでヒドロキシルラジカルを発生させます。
この活性酸素はバイオフィルムの構造を破壊し、細菌の細胞膜やDNAを直接酸化して無力化します。
器具が届かない深部にある細菌にも化学反応で作用するため、従来法では残りがちだった歯周病菌を大幅に減らすことができます。
光を当てた部分だけで反応が起こるため、周囲の健康な組織を傷つけにくい点も特徴です。

ブルーラジカルメカニズム

ここでは、ブルーラジカルが歯周ポケット内の細菌をどのようにアプローチするのかを解説します。
従来のように汚れを削るのではなく、光と過酸化水素の化学反応によって細菌構造そのものを破壊する点が、この治療法の中核です。

殺菌の仕組み

ブルーラジカルは、3%の過酸化水素と波長 405nm の青色光を同時に用いることで、歯周ポケット内にヒドロキシルラジカルという活性酸素を発生させます。 このラジカルは極めて酸化力が強く、歯周病菌の細胞膜やDNAを直接破壊するため、バイオフィルム内部に潜む細菌にも作用します。 薬剤のように代謝を止めるのではなく構造そのものを壊す仕組みなので、耐性菌が生じにくい点も大きな特徴です。 光を止めれば反応は即座に消失するため、周囲の組織への影響を抑えながら深部まで殺菌できます。
薬剤 歯周ポケット内に 3%過酸化水素を注入次へ 光 405nm の青色光を照射次へ 反応 ヒドロキシルラジカル(活性酸素)が発生。次へ 作用 細菌の細胞膜・DNA を酸化破壊次へ 結果 バイオフィルム内部まで殺菌次へ

超音波が担う役割

物理+化学のハイブリッド効果

機能 役割
超音波振動 歯石・プラークを粉砕・剥離細
ラジカル反応 菌構造を化学的に破壊
同時処理 深部まで一括で洗浄・殺菌
ブルーラジカルは、化学的な殺菌に加えて超音波振動による物理的清掃を同時に行える点が特徴です。
超音波は歯石やプラークを細かく砕いて剥離させるだけでなく、発生したラジカルを歯周ポケットの奥まで行き渡らせる役割も果たします。
これにより、従来は器具が届かなかった深いポケット内部でも、切開せずに洗浄と殺菌を同時に行うことが可能になります。
歯石除去と殺菌を一工程で完結できるため、治療効率が高く、患者の負担も抑えられるのがこのハイブリッド構造の強みです。

ブルーラジカル効果
【臨床試験の結果】

ここでは、ブルーラジカルの治療効果がどの程度まで期待できるのかを、臨床試験や実際の治療結果をもとに解説します。
治療を受けるかどうか迷っている方はぜひチェックしてみてください。

歯周ポケット・炎症・排膿

歯周ポケット・炎症・排膿
ブルーラジカルの最大の特徴は、歯周ポケットの深さを減少させる点にあります。

東北大学などで行われた臨床試験では、従来の超音波スケーリングのみの治療と比較して、ブルーラジカルを併用した場合の方がポケットがより浅くなることが確認されています。
特に深さ6mm以上の深いポケットでも改善が見られ、歯ぐきの腫れや排膿が短期間で落ち着く症例が報告されています。
細菌量が急激に減ることで炎症の原因が除去され、治療後の歯ぐきの状態が安定しやすくなる点が大きなメリットです。
  • 歯周ポケットの深さが減少
  • 歯茎の腫れが軽減
  • 膿(排膿)が止まる

歯のぐらつきを軽減

歯のぐらつきを軽減
重度の歯周病では、歯を支える骨が溶けることで歯がぐらつく「動揺」が起こります。 ブルーラジカルは、従来であれば抜歯や外科処置が検討されるようなステージIII・IVの症例を対象に開発されており、 細菌を減らすことで歯周組織の炎症を抑える効果が期待されます。
その結果、軽度から中等度の動揺歯では揺れが落ち着き、歯を保存できる可能性が高まるケースが報告されています。
すべての歯が残せるわけではありませんが、抜歯を回避できる選択肢が広がる点は大きな利点です。
  • 炎症が落ち着く
  • 歯のぐらつきが軽減
  • 抜歯の回避につながる可能性

口臭・出血の緩和

口臭・出血の緩和
歯周病による口臭や出血は、歯周ポケット内の細菌が原因です。 ブルーラジカルは、こうした細菌を 99.99%※レベルで減少させるため、治療後は歯ぐきからの出血が抑えられ、検査時の出血(BoP)が改善しやすくなります。
また、強い悪臭を放つ歯周病菌が減ることで、口臭の原因にもアプローチできます。
臨床データでは、菌レベルが低下した状態が数か月間維持される例も報告されており、短期的な改善だけでなく再発抑制にもつながることが示されています。
  • 歯ぐきからの出血が減る
  • 口臭の原因菌が減少
  • 清潔な状態が維持されやすい

※実験環境下でのデータであり、口腔内での効果を保証するものではありません。

こんなあなたに
オススメ!
【効果がない?】

ブルーラジカルの評判をまとめると、「痛みや腫れが少なく、従来の治療で改善しにくかった歯周病に効果を感じた」という肯定的な声が多く見られます。
患者さまからは「口の中がすっきりした」「出血や違和感が減った」など、症状の変化を実感する意見が目立ち、外科処置を避けられる点も高く評価されています。
一方で、一度で完治する治療ではなく、効果を維持するには定期的なメンテナンスとセルフケアが不可欠という声も見られました。

また、保険適用外の自由診療であるため、費用面をデメリットに感じる声も少なくありません。 ブルーラジカルは「歯を残すための有力な選択肢」として期待されつつ、適応や継続管理を理解した上で選ばれる治療法といえます。

ブルーラジカルが
向いている人・向かない人

ここでは、ブルーラジカルがどのような歯周病の状態に向いているのか、また治療を受ける際に注意が必要なケースについて解説します。
効果を引き出すためには、自分の症状が適応に合っているかを正しく理解することが大切です。

適しているかチェック

ブルーラジカルの位置づけ

対象 中等度~重度歯周病
目的 歯周ポケット内の殺菌と改善
方法 非外科的(切らない)治療
ブルーラジカルは、厚生労働省により重度歯周病への適応が認められた歯周病治療用医療機器です。
従来の装置が歯石除去を主目的としていたのに対し、この治療器は歯周ポケット内の細菌を殺菌し、ポケットを浅くすることを目的に設計されています。
そのため、中等度から重度の歯周病に効果が期待できます。 一方で、すべての症例に万能というわけではなく、歯の状態や全身の健康状態によっては適応外となる場合もあります。
治療の可否は精密検査と歯科医の判断が必要です。

効果が期待できるケース

ブルーラジカルは、厚生労働省により重度歯周病への適応が認められた歯周病治療用医療機器です。
従来の装置が歯石除去を主目的としていたのに対し、この治療器は歯周ポケット内の細菌を殺菌し、ポケットを浅くすることを目的に設計されています。
そのため、中等度から重度の歯周病に効果が期待できます。 一方で、すべての症例に万能というわけではなく、歯の状態や全身の健康状態によっては適応外となる場合もあります。
治療の可否は精密検査と歯科医の判断が必要です。

向いている人の特徴

  • 中等度〜重度歯周病(ステージⅢ・Ⅳ)
  • 切開・剥離しての手術を避けたい
  • 抜歯宣告を受けた歯がある
  • 短期間で効果を実感したい

効果が出にくい・受けられない人の特徴(禁忌)

ブルーラジカルは安全性に配慮された治療ですが、体質や医療機器の特性によって適応外となる場合があります。
過酸化水素を分解できない無カタラーゼ症の方や、光に過敏な体質の方は治療を受けられません。
また、妊娠中やペースメーカーを使用している場合も慎重な判断が必要です。
これらに該当しない場合でも、薬剤へのアレルギーなどがあるとリスクが生じるため、事前のカウンセリングと検査が重要になります。

注意が必要なケース

  • 無カタラーゼ症
  • 光過敏症
  • 妊娠中
  • ペースメーカー使用
  • 過酸化水素へのアレルギー

ブルーラジカル
痛み・回数・通院ペースの実際

ここでは、ブルーラジカル治療を受ける際の痛みの有無や、1回の処置にかかる時間、治療完了までの通院ペースを解説します。 外科手術と比べたときの身体的負担や、日常生活への影響を具体的にイメージできる内容です。

麻酔の有無術中の感覚

治療中:局所麻酔によりほぼ無痛
治療後:軽い違和感~鈍痛が出る場合あり
強い腫れ・出血:起こりにくい
ブルーラジカルでは、歯周ポケットの深部にチップを挿入するため、治療時に局所麻酔を行います。 麻酔が効いている間は処置中の痛みはほとんどなく、振動や圧を感じる程度です。
麻酔が切れた後に、約1割の方が軽い鈍い痛みや違和感を感じることがありますが、多くは市販の鎮痛薬で対処できる範囲とされています。
外科手術のような強い腫れや長期間の痛みが出にくい点が、この非外科的治療の大きなメリットです。

1歯あたり処置時間

1歯:約5分
複数歯をまとめて処置可能
工程が少なく短時間で終了
ブルーラジカルは、超音波による歯石除去とラジカル殺菌を同時に行えるため、処置時間が短いのが特徴です。 目安として、1歯(1部位)あたりの照射・処置時間は約5分程度とされています。
従来のように「歯石除去の後に別工程で消毒」を行う必要がないため、トータルの治療時間も短縮されます。
お口全体の状態や処置する歯の本数によって差はありますが、1 回の来院で複数歯をまとめて処置できるケースも多く、忙しい方でも通いやすい治療法といえます。

何回で終わるのか(ケース別)

ブルーラジカルのメイン治療は、対象となる部位に対して原則1回で行われます。 臨床データでは、1回の施術で菌レベルが大きく低下し、その状態が約3か月程度維持されると報告されています。
その後は歯周ポケットの再評価を行い、必要に応じて追加照射や通常のメンテナンスに移行します。
従来の歯周外科や複数回のスケーリングと比べると、治療期間や通院回数を大幅に短縮できる点が大きな利点です。

注意が必要なケース

  • 初回:検査・前処置
  • ブルーラジカル施術(1回)
  • 約3か月後に再評価
  • 定期メンテナンスへ

ブルーラジカル
メリット・デメリット/注意点

ブルーラジカルメリット

切開不要で身体的負担が少ない
深部まで高い殺菌効果
耐性菌リスクが低い
炎症・口臭の改善
ブルーラジカル最大のメリットは、歯ぐきを切開せずに重度歯周病の原因菌へ直接アプローチできる点です。
超音波とラジカル反応を組み合わせることで、6mm 以上の深い歯周ポケットやバイオフィルム内部まで細菌を減らすことができます。
薬剤に頼らないため耐性菌のリスクが低く、炎症や排膿が落ち着きやすいのも特徴です。 口臭の原因菌も減少するため、見た目やニオイの悩みが軽減されるケースも多く、生活の質向上につながります。

ブルーラジカルデメリット

自費診療で費用がかかる
効果に個人差がある
メンテナンスが必須
ブルーラジカルは保険適用外の自由診療となるため、費用は歯科医院ごとに異なり、1歯あたり10,000円~20,000円が目安になります。
また、歯周病の進行度や体質によって効果に個人差があり、すべての症例で同じ結果が得られるわけではありません。
さらに、この治療は細菌量を一時的に大きく減らすもので、放置すれば再び増殖します。
治療後も定期検診と日々の歯磨きを続けることが、良好な状態を保つうえで欠かせません。

ブルーラジカル治療後
過ごし方

ブルーラジカルは1回の施術で歯周病菌を大きく減らせますが、治療後の過ごし方によって結果は大きく変わります。 ここでは、再発を防ぎ、歯を長く残すために必要なメンテナンスの考え方と実践ポイントを解説します。

定期的なメンテナンスが必要

歯周病は歯科医院の処置だけで完結する病気ではなく、患者自身のセルフケアと歯科医院での管理がそろって初めてコントロールできます。 ブルーラジカルは細菌量を大きく減らしますが、その後に歯磨きや定期検診を怠れば、細菌は再び増殖します。
開発者も歯周病の本質は「歯への関心が薄れること」にあると指摘しており、治療後にどれだけケアを継続できるかが成功を左右します。
プロの管理と日々のセルフケアを組み合わせることが、再発しにくい口腔環境を作る鍵になります。

メンテナンスの基本

  • 毎日の正しい歯磨き
  • 定期的な歯科チェック
  • 口腔内の変化を継続的に把握

3か月後のチェックが必要

ブルーラジカル治療後は、菌レベルが抑えられた状態が約3か月続くとされています。
この期間は治療効果が定着しているかを確認する重要なタイミングで、多くの臨床試験でも12週間後の状態が評価指標として使われています。
3か月後のチェックで歯周ポケットや炎症の状態を確認し、その後はメンテナンス中心の管理へ移行するのが一般的な流れです。
スマートフォンアプリを活用して経過や歯磨きを可視化すると、セルフケアの習慣化にもつながりやすくなります。
ブルーラジカル施術
約3か月後に再評価
状態が安定していれば定期メンテナンスへ
アプリ等で日々のケアを継続

治療の流れ|
初診~メンテナンス

ここでは、ブルーラジカル治療を実際に受ける場合の流れを、初診から施術後のメンテナンスまで順を追って解説します。
事前検査からアフターケアまで一貫したステップを知ることで、治療の全体像を具体的にイメージできます。

ブルーラジカル治療の流れ

ブルーラジカル治療は、いきなり機器を当てるのではなく、カウンセリングと精密検査から始まります。 レントゲンや歯周ポケット検査によって感染部位を特定し、適応を確認したうえで事前クリーニングを行い、最適な状態で施術に入ります。 施術当日は、過酸化水素と青色光、超音波を組み合わせて歯石除去と殺菌を同時に実施します。 治療後は約3か月後に再評価を行い、その後は定期的なメンテナンスで良好な状態を維持していきます。
カウンセリング次へ 精密検査次へ 事前クリーニング次へ ブルーラジカル施術次へ 約3か月後の再評価次へ 定期メンテナンス次へ

ブルーラジカル治療の費用

  • 初回

    ¥11,000税込
  • 費用(1歯)

    ¥16,500税込

1ブロック

  • 4本:臼歯 ¥55,000税込
  • 6本:前歯 ¥77,000税込
  • 7本 ¥88,000税込

全体

  • 上顎(14本) ¥154,000税込
  • 下顎(14本) ¥154,000税込
  • フル(28本) ¥275,000税込

追加費用

  • 全顎デンタルエックス線撮影 ¥11,000税込
  • 1部位 ¥1,100税込

※価格は全て税込みでの記載です。

渋谷ブルーラジカル
受けられる歯科医院

渋谷駅周辺には多数の歯科医院があり、
それぞれ一般歯科・予防・矯正・審美など幅広く対応しています。
ブルーラジカル(Blue Radical P-01)を導入している医院はまだ限られていますが、 検査・カウンセリング体制が整ったクリニックを選ぶことで、治療の可能性を広げられます。
渋谷駅から徒歩5分の MY デンタルクリニック渋谷は、ブルーラジカルをはじめ、虫歯・歯周病検査、 クリーニング、予防歯科、矯正、ホワイトニングなど幅広い診療を提供している地域の歯科医院です。

土日診療や夜間対応もあり、働く人や忙しい方でも通院しやすい体制を整えています。検査・治療 計画の説明を重視し、患者さま一人ひとりに合わせた診療を心がけています。

平日はもちろんのこと土曜日・日曜日も10:00~21:00まで診療しているため、 ぜひお気軽にお越しください。

ブルーラジカルは
いつから保険適用されるのか?

ブルーラジカルは高い治療効果が認められている一方で、2026年現在は保険適用外の自由診療として提供されています。
ここでは、なぜブルーラジカルが保険診療になっていないのか、その背景と今後の見通しを整理します。

2026年現在は自由診療である理由

ブルーラジカルは厚生労働省により、歯周治療・歯周炎・歯周ポケットの殺菌などの用途で医療機器として正式に承認されています。
これは安全性と有効性が公的に認められていることを意味します。 しかし、治療に対する診療報酬点数がまだ設定されていないため、健康保険の対象にはなっていません。
その結果、歯科医院が独自に料金を決める自由診療として提供されています。医療機器としての承認と、保険で使えるかどうかは別の制度で決まる点が重要です
医療機器承認
診療報酬点数 未収載
保険適用 なし(自由診療)

今後、保険適用される可能性はあるのか

従来の歯周病治療
ブルーラジカルは、東北大学などによるランダム化比較試験で歯周ポケットを有意に減少させる効果が証明されています。 こうしたエビデンスがあることは、将来的な保険収載に向けた大きな条件の一つです。また、 歯周病は国民の多くが抱える疾患で、全身疾患とも関連があるため、医療費抑制の観点からも有効な治療法の必要性は高まっています。
ただし、標準治療としての普及や費用対効果の評価が必要なため、実際に保険適用されるまでには一定の時間がかかるのが一般的です。

「保険になるまで待つ」べきかの判断

従来の歯周病治療
結論として、 重度の症状がある場合は保険適用を待つよりも早期治療が推奨されます。歯周病は自覚症状が出にくく、歯周病は進行性の病気であるため、早期の対策が重要です。
すでに抜歯や外科手術を勧められている場合、ブルーラジカルは歯を残せる最後の選択肢になることもあります。
炎症や膿、歯のぐらつきがある場合は、待っている間に状態が悪化し、結果的により高額な治療が必要になる可能性もあるため注意が必要です。

よくある質問

Q.

ブルーラジカルで歯周病が治るって本当?

A.

ブルーラジカルは、歯周病の原因菌を99.99%※殺菌できる治療法で、従来のスケーリングでは除去しきれなかった歯周ポケット深部の細菌やバイオフィルムまで除去できます。

治験では、従来治療と比べて歯周ポケットの深さが有意に改善することが確認されています。

ただし歯周病は生活習慣病の側面もあるため、「完治」ではなく治療後に再発しない状態を維持・コントロールすることがゴールになります。

※実験環境下でのデータであり、口腔内での効果を保証するものではありません。

Q.

ブルーラジカルなら抜歯を避けられる?

A.

抜歯を避けられる可能性があります。ブルーラジカルは、もともと抜歯や外科手術が検討される重度歯周病(ステージIII・IV)を対象に開発されました。

治験では、切開を伴わない非外科治療でも、炎症・膿・歯周ポケットの改善が確認されており、「切らずに・抜かずに歯を残す」ための選択肢として位置づけられています。

Q.

ブルーラジカルの効果は何年もつ?

A.

1回のブルーラジカル治療による殺菌効果は約3か月持続するとされています。

3か月ごとの定期管理+正しい歯磨き(セルフケア)を続けることで、歯周病の再発を防ぎ、歯を長く残せる状態を維持する治療です。

Q.

ブルーラジカルは保険が使える?

A.

いいえ。現在は保険適用外の自由診療(自費診療)です。

ブルーラジカルは厚生労働省に承認された医療機器ですが、その治療行為に対する診療報酬(保険点数)が未設定のため、保険が使えません。

Q.

ブルーラジカルの治療費はいくら?

A.

医院によって異なりますが、1本あたり10,000円〜20,000円前後が相場です。

治療本数が多いほど総額は増えますが、抜歯・インプラントを回避できる可能性を考えると、歯を守るための投資と位置づけられています。

Q.

ブルーラジカルは他の歯科医院の治療と併用できる?

A.

ブルーラジカルは導入している歯科医院でのみ受けられる治療です。

他院で治療中の場合でも、導入医院で検査を受け、現在の治療との整合性を確認した上で照射可否が判断されます。

Q.

ブルーラジカルで歯ぐきが白くなるのはなぜ?

A.

公式資料には詳しい説明はありませんが、過酸化水素を使用する処置では、一時的に歯肉が白く見える現象が起こることがあります。

通常は時間とともに自然に戻るため、異常ではありません。

Q.

ブルーラジカルの効果はどのくらい持続しますか?

A.

ブルーラジカルによる殺菌効果は、治験データでは約3か月間、細菌数が抑制された状態が持続するとされています。

ただし再感染は起こるため、3か月ごとの定期管理と正しい歯磨きを継続することで、良好な状態を維持する治療です。

まとめ

ブルーラジカルは、青色光と過酸化水素の反応によって発生するラジカルで歯周病菌を根本から破壊する、世界的にも新しい歯周病治療です。
切開を伴わず、1回の施術で深い歯周ポケットまで強力に殺菌できる点が最大の特長です。現在は自由診療ですが、抜歯や外科手術を回避できる可能性がある治療として注目されています。 ただし、効果を長期的に維持するためには3か月ごとの管理と日々のセルフケアが不可欠です。 精密検査・専門性・メンテナンス体制が整った歯科医院を選ぶことで、ブルーラジカルは「歯を残すための強力な武器」 になります。歯周病で悩んでいる方にとって、検討する価値の高い治療法と言えるでしょう。

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(診療時間 10:00~21:00)

渋谷の歯医者
MYデンタルクリニック渋谷

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